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●施設紹介●

施設平面図

居間兼食堂
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居間兼食堂の共用的広間となっており、 スタッフと一緒に今までの生活の延長として、 料理、洗濯、洗い物等出来る範囲でお手伝いして頂いています。 又ご自身の趣味やおしゃべり、娯楽、遊戯等のレクリエーションをして頂く場所です。
居間兼食堂
キッチン
キッチン
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広々としたキッチンでお料理を楽しむことができます。
キッチン
洗面所、洗濯場、浴室
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介護スタッフが見守りや介助出来るようなスペースで安心して利用出来ます。
洗面所
洗濯場
入居者様個室
入居者様個室
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以前使われていた家具などを持って来られています。

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お食事・その他について

グループホーム本来の目的は、認知症高齢者が小規模な生活の場で少人数（5人から9人）を単位とした共同住居の形態で、食事の支度や掃除、洗濯などをスタッフが入居者さまとともに共同で行い、一日中家庭的で落ち着いた雰囲気の中で生活を送ることにより、認知症の進行を穏やかにし、家庭介護の負担軽減に資することにあります。 当ホームでは、少人数ホーム本来の「過去に体験した想い」のある食事で、スタッフも一緒に楽しく食事をしています。 過去の思い出と栄養バランスを考慮した食事構成にしています。
ご入居者さま同士で楽しく談笑。
ご入居者さま同士で楽しく談笑。
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共有団らんスペースでは、入居者さま同士が談笑をされるなど日中快適にお過ごし頂ける空間です。
スタッフと一緒にレクレーションの食事
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施設外での外食レクレーションです。外出することで普段とは違う新鮮な気持ちで過ごします。
スタッフと一緒にレクレーションの食事です。
運営推進会議
運営推進会議
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地域包括支援センター、町内会、入居者様のご家族と一緒に入居者様を混じえながら２ヶ月に一度リビングにて開催しています。

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